
|
(2)文化・交流プラン〜文化・交流〜
○文化・芸術活動の推進
○都市交流の推進
○文化財・史跡・伝統文化の保存と活用
※現況と課題
中世の城郭である岩櫃城跡の保存整備、岩島の麻の伝統文化を保存する麻の里会館など町の歴史的資産をいかした地域づくりが進められており、東京都杉並区の「すぎなみ自然村」を核とした都市住民との文化交流や住民の自主的な文化活動が盛んであるが、今後は一層住民が日常的に文化創造に参加し、交流する場づくりに向け、公民館、麻の里会館、コンベンションホール、歴史文化伝承館(計画中)などの文化施設の充実。また文化財・史跡の保存・継承を進め都市交流、世代間交流、文化・教育、創造活動などに生かしていく必要がある。そのためには以下の項目が必要と思われる。
?@文化財・史跡の発掘調査研究を推進するとともに「文化財保護活動の指針」を策定し適切な保存を心がける。
?A岩櫃城跡と周辺の保存整備・活用により住民の地域づくり・交流活動の拠点とする。
?B岩島麻保存会や麻の里会館を核に、麻挽きの体験、麻をテーマとした工芸展の開催など、個性的で魅力ある交流施設づくりを心がける。
?Cパンフレットや解説書の発行、講座の開設等により、文化財・史跡に対する住民の意識を高め、保存・顕彰に携わる人材の確保と育成を図るべきである。
参考・引用文献
1)岩島村誌
2)吾妻町の民俗芸能
3)岩島の麻
4)大麻生産に関する調査
5)大麻製造實験略記
6)マイラブ・あがつま21(吾妻町第4次総合計画)
7)坂上村誌
8)吾妻町の文化財
前ページ 目次へ 次ページ
|

|